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2019年2月

2019年2月 4日 (月)

<楽しいDCクラス>

DCクラスは、ダンスを創造するクラスです。
毎回、面白い。
1度たりと同じレッスンはありません。
昨日はまた格別でした。

筋膜リリース&フェルデンクライス・メソッドで身体を緩めた後
ゆったりとした音楽の中、
スタジオはステージであるとイメージし、
生徒たちには、昔の自分に戻っていくことを指示しました。
上手奥でしばらく時間をとってから、生徒たちはステージへ。

小学校6年の頃の私で歩いたり、
小学校3年の頃の私で歩いたり、
小学校1年の頃の私で歩いたり、
幼稚園の頃に戻ったり。
時々、立ち止まり
お友達の様子を観察し合います。

跳ねるように歩く生徒・・・
自分の内側にいるシャイな感じの生徒・・・

小さかった頃の彼女たちが目の前にいるようです。
みんな、過去を思い出しながら、再現しました。

過去を演じたその後は、
まだ知らない20代や、30代、50代、70代、80代・・・
を想像して歩きました。

少し女性らしく歩く様や、くたびれて歩く様は
彼女たちの大人のイメージなのでしょう。笑


私は、「やがて死という瞬間を迎えました。
そのまま歩き続けるように」と言いました。

それを聞いて彼女たちは、一瞬立ち止まったようになりましたが、
すぐさま歩き方が変わりました。
それは、ステージの空気を変えました。

なにかしら静かで
張り詰めた
ブルーがかったような・・・

彼女たちにはどんな景色が見えていたのでしょう。
なにか感じているように私には見えました。



しばらくして、ステージの中心に行き、床をじっと眺めるように言いました。
上空から地球にいた自分を眺めてと。

彼女たちは、今まで演じていた幼児からの自分、成長していった自分、過ぎ去った人生を眺めています。


最後に、
思い思いのタイミングでステージを後にしました。


Well done!よくできました。

彼女たちは、ずっとDCクラスを受講しているメンバーなのですが、
自分を解放できる勇気が成長していると感じます。
心に響く踊り手になることでしょう。


そして、なにより、
明日からの一日一日を
かけがえのない貴重なものと、
大切に生きようと、
感じてほしいな・・・と
心から思うのです。

あなたが、あなたであるために・・・

Dsc_0309_1

小さかったプシュケ。
つるにしたら、どうなるかしら・・・
今年は、冬の剪定を控えてみようと思う。

2019年2月 2日 (土)

<コンディショニングの成果は?>

1月の最終週、コンディショニング写真撮影終えました。

(feelballetでは立ち姿と柔軟性をみる写真を毎年撮って検証しています。)

結果は、立ち姿、良好!

今年は、小学生の低学年から大きな変化がみられています。

実は、最近調整法として取れ入れたのが、

フェルデンクライス・メソッドの「呼吸による背骨調整」。

これは、小学校1年の生徒たちにも

わかりやすくて、効果抜群でした。

バレリーナはアラベスクなどを形として捉え、固めやすいのですが、

私は、動きの一部として捉えてほしいと考えています。

つまり、空間でしなってほしいのです。

へびのように、動く背骨を持つダンサー、最高です。

Image3

photo by Yukimi Sakashita





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