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2018年9月22日 (土)

<ロレーヌ国立バレエ団>

ロレーヌ国立バレエ団トリプルビルを観てきました。

70年台、80年台、90年台
時代の違う3作品を上演。
意図も作品も、大変面白い公演でした。
フランスには、19の国立振付センターがあるそうです。
ロレーヌ国立バレエ団はその一つ。
正式には、国立振付センター・ロレーヌバレエ団という名前みたいです。
実験的試みを公費でできるフランスという国。
芸術に対する意識の重さが違うと感じます。
公演後に芸術監督さんのアフタートークがありました。
どんなダンサーを採用していますか。
その問に、
「多様性を求める」(体型ではありませんよ。)
「何を考えているか。どんな考えを持っているか」だそう。
そして、芸術監督としての望み、意図など?(はっきり覚えていなくてごめんなさい。)
「観客を育てる」(いろんな可能性があるんだよと提示し続けていく感じ)
「ダンサーを育てる」(芸術家としての気付き、開花)
と捉えました。
著名な振付家を呼ばないとチケットが売れない現実。
そこに問いを投げかける。
まだ無名の振付家の採用。
そういうことも意識されているらしいです。

いろいろと、勉強になりました!!

(客席には、舞踊界のノーベル賞である、ブノワ賞を受賞されたダンサーの木田真理子さんの美しいお姿がありました。shine
ロレーヌ国立バレエ (今回の公演プログラム映像)

Dsc_0144

上:振付セシリア・ベンゴレア&フランソワ・シェニョー「DEVOTED」
中:振付ウィリアム・フォーサイス「STEPTEXT」
下:振付マース・カニングハム「SOUNDDANCE」
本日9月22日(土)はロームシアター京都、15:00開演です!!
ぜひおでかけ下さい。
shine

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